「相続したけれど、維持費ばかりかかる空き家」「再建築不可と言われ、処分も難しい不動産」そんな不動産に困っていませんか。「家フリマ」は、困った不動産の流通を可能にする不動産のフリーマーケットです。
「老朽化した再建築不可の空き家」「長年放置され、解体もままならない空き家」「耕作放棄地」などなど、なかなか売れなくて困っている不動産(空き家・空き地)を、掲載しています。家フリマには、再建築不可の物件も活用される方が登録されています。そんな方に情報をお届けします。
売りたい方と買いたい方が直接匿名で商談していただく「家不リマ」に掲載しませんか。

不動産の困ったを解決してきた実績が、たくさんあります

接道に問題があり、建替えや増築ができない老朽化した戸建。路地部分の道幅も車の侵入もできない物件でした。

路地が細く、車の侵入ができない,老朽化して屋根が一部落ちている。適切に管理するよう行政指導を受けている。

路地の奥にあり、電車が通過すると騒音がし、揺れる旗竿地でした。
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こんな困った不動産に悩んでいませんか


- 相続したのだが、住むつもりもなく維持費ばかりかかっている、子供たちに負担をかけたくないので、なんとか処分したい。
- 解体しようとしたが、解体費が多額で困った。行政からは、再建築はできませんと言われ不動産業者にも断られた。
- 使う予定の無い別荘地。固定資産税や管理費ばかりがかかっている。
- 将来は使う予定があり売りたくないが、固定資産税など維持費の負担を減らしたい。
- 寄贈しようとしたが、自治体も受け取ってくれない。
不動産仲介業者も敬遠する訳あり物件です。私たちでも一朝一夕に問題解決はできません。しかし諦めないでください。私たちには「売れない不動産はない!」との信念があります。時間はかかってもどんな問題も解決してきた実績があります。
事例

駅から急な坂を20分くらい登ったところの物件は、 建物が2棟あり、1棟はリフォームすれば何とか使えそうな状態でした。…が、もう1棟は、外観からおかしい。2階に上がり天井には大きな穴が!?
物件は規制が多く、道路から約4mも高くなって駐車場もない。
しかし、熱海という知名度と利便性からすぐに購入希望者がおられました。購入希望者の方は、屋根に大きな穴があいている建物は解体され、リフォームすれば何とか使える戸建の方を手入れをし、別荘として活用されるそうです。
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家不リマは、マスコミでも注目されています
日刊ゲンダイに掲載されました。
空き家の処分に困っている人たちの相談に乗っているうちに、空き家の流動性を高めることで空き家問題の解決につなげたいと、始めた「家フリマ」が日刊ゲンダイに取り上げられました。
物件の近隣住民や投資家などからすでに引き合いがあることや。定住や別荘利用だけでなく、民泊のほか、多拠点居住などの新しいライフスタイルによって活用されることで空き家の流動性に期待が集まっています。
TVタックルに紹介された物件
TVの空き家特集番組で、家不リマの物件が紹介され、視聴された方からの問い合わせが増えています。


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